claude-code·公開 2026.06.01
Claude Code /focus — 画面を要点だけに絞って集中する
作業が長くなって画面が複雑なとき、/focusで自分の質問・要約・最終回答だけを表示してシンプルにし、集中する方法を初心者目線で解説します。
長い作業をしていると、画面が途中経過でいっぱいになり、肝心の「自分は何を聞いて、結論は何だったか」を見つけにくくなります。/focusは、こんなときに画面から余計なものを取り除き、要点だけを見せてくれるコマンドです。散らかった画面をすっきり整理して集中を助けます。
定義(何かというと)
/focusは、画面を自分の質問・要約・最終回答だけに絞ってシンプルにするコマンドです。フルスクリーン(画面いっぱいに表示する方式)で表示されます。
途中でやり取りされる細かい過程を隠し、核心的な流れだけを残すことで、長い作業も一目で追いやすくします。
使い方(難易度別)
基礎 — 集中ビューをオンにする
/focus
こう入力すると、要点だけが見える画面に切り替わります。トグル(スイッチのようにオン・オフを交互に切り替える方式)なので、もう一度入力すると元の画面に戻ります。
よくある落とし穴(該当する場合のみ)
- 要点だけを見せるぶん、途中経過は画面から隠れます。過程を詳しく見る必要があるデバッグの場面では、もう一度
/focusでオフにして全体を見るほうがよいです。
実践事例
複数の段階を経る長い作業が続いて画面が複雑になったとき、/focusをオンにすると、自分の質問と結論だけがすっきり残り、流れを見失わずに済みます。作業を整理して仕上げるときに特に便利です。
こう使うともっといい
要点だけを見るので、長い作業も散らかりません。画面の整理が終わった後に会話内容を記録として残したいなら、/export(会話の書き出し)と一緒に使えば、すっきり見た内容をそのままファイルにも保存できます。
まとめ
/focusは、画面を自分の質問・要約・最終回答だけに残してシンプルにするトグルコマンドです。過程が長くて複雑なときにオンにして集中し、詳しく見たいときはまたオフにして全体を見ればよいです。
基準:Claude Code v2.1.154(2026.05)
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