claude-code·公開 2026.06.01·閲覧 1
Claude Code /help: 詰まったら真っ先に打つコマンド一行
Claude Codeで何ができるか分からないとき、/help一行で全コマンド一覧とヘルプが開きます。初心者が最初に覚えるべきコマンドです。
Claude Codeを初めて開くと途方に暮れます。スラッシュ(/)を打つと何か出るらしいけれど、正確に何が使えるのか分からず、覚えるコマンドも山ほどあります。幸い、これを全部覚える必要はありません。詰まったときに真っ先に打つコマンド一つだけ知っていればよく、それが/helpです。
定義(何かというと)
/helpは、Claude Codeで使えるコマンド一覧と基本ヘルプを一画面に表示するコマンドです。
スラッシュコマンド(slash command、/で始まるClaude Code専用の機能コマンド)が数十個あり、これを全部記憶している人はいません。/helpはそのリストをまるごと広げてくれる一種の案内板だと考えればよいです。どんなコマンドがあり、それぞれ何をするのかを一目で見渡せます。
使い方(難易度別)
基礎 — 全一覧を見る
そのまま入力します。
/help
こうすると、今使えるコマンドが説明とともにずらりと並びます。最初はこのリストをゆっくり読むだけでも、Claude Codeが何ができるのか感覚がつかめます。
応用 — コマンド自動補完と一緒に使う
/helpでコマンド名を知ったら、入力欄でスラッシュを打つだけでよいです。
/
/を入力するとコマンドの自動補完リストが出ます。ここで文字を足すと候補が絞られます。/helpで全体像を見て、実際に入力するときはスラッシュ自動補完で素早く選ぶ流れが一番楽です。
発展 — 詰まり解消ルーティンにする
何をすべきか分からないたびに検索せず、次の順序を習慣にしてください。
- 詰まったらまず
/helpでどんなコマンドがあるか確認します。 - 似ていそうなコマンド名をメモしておきます。
- そのコマンドを実際に打ってみて、何が起きるか覚えます。
コマンドは暗記して知るものではなく、必要なときに探す道を知ることが肝心です。/helpがまさにその道です。
実践事例
ある初心者開発者が「会話の記録を整理したいけど、コマンドあったかな」と思ったとき、Googleで検索する代わりに/helpを先に打ちました。リストを眺めると関連するコマンドがすぐ目に入り、検索よりずっと早く解決しました。Claude Codeの中の機能は、Claude Codeの中で探すのが一番早いです。
こう使うともっといい
/helpでコマンドを見て回ったら、よく使うことになる機能を一つずつ覚えてみてください。Claude Codeの拡張機能を見たいなら/skillsでどんなスキルが付いているか確認でき、よく使うショートカット動作が気になるなら、それらのコマンドも/helpのリストで一緒に探せます。/helpは終わりではなく出発点です。
まとめ
/helpは、Claude Codeで詰まったときに真っ先に打つ案内板です。コマンドを覚えようと頑張らず、必要なときに/helpで探す習慣をつけてください。初心者にとっては、このコマンド一つが残りすべてのコマンドへの入口です。
基準:Claude Code v2.1.154(2026.05)
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