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claude-code·公開 2026.06.01·閲覧 10

Claude Code /verify: AIが直したコードが本当に動くかビルド・実行で確認

AIがコードを直したあと本当に意図どおり動くかをビルド・実行・観察で確認する/verifyを解説します。「AIがやったというけど本当に動く?」という不安を消す方法を初心者向けにお伝えします。

「AIが全部直したというけど…本当に動いてるの?」バイブコーディング(vibe coding、AIに任せて素早く作るコーディングのやり方)をしていると、この疑いがいつもついてきます。コードを変えたという言葉だけ信じるには不安ですよね。Claude Code(ターミナルで使うAIコーディングツール)は言葉だけで終わらせず、実際に動かして確認してくれます。それが/verifyです。

定義(何かというと)

/verifyは、アプリをビルド・実行・観察して、変更が意図どおりになったか確認するコマンドです。

  • ビルド(build):書いたコードを実際に動くプログラムの形にする過程です。ここでエラーが出れば、コードに問題があるという合図です。
  • 実行(run):作られたプログラムを実際に動かしてみることです。
  • 観察(observe):動かしてみた結果が望みどおりに出るか見てみることです。

つまり「直した」という主張で終わらず、自分で動かして結果まで確認する仕上げの段階です。

使い方(難易度別)

基礎 — 変更を検証する

/verify

実行するとアプリをビルドして実行し、結果を観察します。変更した機能が実際に動くか、ビルドが壊れていないかを確認してくれます。

よくある落とし穴(該当時のみ)

  • /verifyが「通過」したからといって、すべての機能が完璧という意味ではありません。検証はたいてい変えた部分を中心に確認するので、重要な機能は人が直接もう一度使ってみるのが安全です。
  • ビルドや実行に環境設定(例:環境変数、依存関係のインストール)が必要なプロジェクトなら、その準備ができていないと検証がちゃんと回らないことがあります。基本の実行環境は前もって整えておいてください。

実践例

新機能を追加したあと/verifyを回しました。AIの言葉だけ信じて流していたら気づかなかったはずですが、実際のビルド・実行まで確認したら機能が正常に動くのを目で見て、安心して仕上げられました。

こう使うともっと便利

コードを直した直後ごとに/verifyを習慣のように回せば、問題を早く捕まえられます。より重要な変更なら、/verifyで動作を確認したあと/code-reviewでコード品質まで点検する形で二段階を経ると安心です。

まとめ

/verifyは、変更したコードをビルド・実行・観察して本当に意図どおりになるか確認するコマンドです。「AIがやったというけど本当に動く?」という不安を、動作で直接確認して和らげてくれる頼もしい仕上げの段階です。

基準:Claude Code v2.1.154(2026.05)

#クロードコード#ClaudeCode#verify#AIコーディング#バイブコーディング#開発者

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