claude-code·公開 2026.06.01·閲覧 2
メモを渡すだけでPPTが出る?Coworkでワード・エクセル・PPT・PDFを一度に作る
Coworkは内容だけ渡せばワード・エクセル・PPT・PDFのような実際の文書ファイルを作ってくれます。メモを発表資料に変え、形式を変換する方法を非開発者の目線でまとめました。
発表資料や報告書を作る時間がなくて毎回徹夜したことはありませんか?内容は頭の中に全部あるのに、それをワードに移してPPTスライドに飾るだけで半日かかります。Cowork(コワーク)を使えばその時間を減らせます。内容だけ言葉で渡せば、実際の文書ファイルを代わりに作ってくれます。ワード、エクセル、PPT、PDFすべて可能です。
定義
Coworkの「文書作成」は内容だけ渡せば実際の文書ファイルを作ってくれる機能です。ここで「Cowork」とはAIに自分のパソコンのフォルダや外部サービスを接続して、本物のファイルを扱わせる作業空間です。(参考までにCoworkはまだリサーチプレビュー、つまり試験段階の機能です。)
作れる文書は四つです。
- ワード(.docx): 議事録、報告書、提案書のような文章文書
- エクセル(.xlsx): 表とチャートの入ったスプレッドシート
- PPT(.pptx): 発表用スライド
- PDF: 印刷・配布用文書
言葉で内容を渡せばこれらの形式で作ってくれて、作ったファイルは自分のフォルダにそのまま保存されます。
使い方(難易度別)
基礎 — ワード文書を作る
チャット欄にこう言います。
이 회의 내용으로 워드 회의록 만들어줘
会議内容をテキストで一緒に渡せば、AIがそれを整理して.docx(ワードファイル)形式の議事録を作ってくれます。画面に「議事録ファイルを作りました」のような案内が出て、ファイルは接続された自分のフォルダに保存されます。
応用 — 表・チャートの入ったエクセル
이 매출 숫자로 엑셀 표와 막대그래프 만들어줘
売上の数字を一緒に渡せば、表に整理して棒グラフ(チャート)まで入れた.xlsx(エクセルファイル)を作ってくれます。数字だけ投げれば見やすい表とグラフに整理されるわけです。
発展 — 形式を変換する
이 블로그 글을 PDF 소책자로 만들어줘
すでにある文章を別の形式に変えることもできます。ブログ記事をPDF小冊子に、またはエクセルの表をPPTスライドに変換する感じです。内容を新しく書くのではなく、持っている内容を望む形式に入れ替えるのです。
よくある落とし穴 — フォルダ接続が先です
Coworkが作った文書は自分のパソコンのフォルダに保存されます。そのためにはまずそのフォルダをCoworkに接続しておかなければなりません。フォルダ接続ができていない状態で「文書を作って」と言うと、AIがどこに保存するか分からず迷うことがあります。
初めて使うなら保存したいフォルダ(例: 「マイドキュメント」の中の作業フォルダ)をCoworkに接続することから始めてください。一度接続しておけば、その後作ったファイルがすべてそのフォルダにきちんと積み重なります。
実践事例
投資ミーティングの前日、発表資料を作る時間が足りませんでした。幸い核心の内容はメモで整理しておきました。そこでそのメモを渡してこう指示しました。
이 메모로 발표용 PPT 10장 만들어줘
一晩で草案スライド10枚が完成しました。私はそこで表現だけ整えてデザインを手直ししました。白紙から始めていたら徹夜していた仕事を、メモ一枚で草案まで終わらせたわけです。
こう使うともっと便利
- テキスト → 文書: メモや会議内容だけ渡せばワード・エクセル・PPT・PDFに作ってくれます。
- 形式変換: 「ブログ記事をPDF小冊子に」「エクセルの表をPPTに」のように持っている内容を別の形式に変えます。
- 接続フォルダに保存: 作ったファイルが自分のフォルダにそのまま残り、すぐ開いて使えます。
- 調査とつなげる: 資料調査機能と束ねて「調査 → 文書作成」を一つの流れで処理できます。
ヒント: 最初に作った文書が完璧でなくても大丈夫です。「3番のスライドにグラフを追加して」「表の色を変えて」のように言葉で修正リクエストを続ければよいです。白紙から始めるより、草案を受け取って整えるほうがずっと速いです。
まとめ
核心は一文です。文書を作る時間がないなら、メモだけ渡してCoworkに任せよ。ワード・エクセル・PPT・PDFを代わりに作ってくれて、形式変換までできます。ただし、作ったファイルが保存されるフォルダをまず接続しておくのを忘れないでください。
基準: Claude Code v2.1.154 (2026.05)
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