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claude-code·公開 2026.06.01

PCでやっていたクロード作業、スマホで続ける(デスクトップ引き継ぎ)

オフィスのPCで走らせておいたクロード作業を、外出中にスマホで確認して続けられます。デスクトップアプリとモバイルアプリを行き来して作業をつなぐ方法を非開発の社長目線でまとめました。

作業を一つクロードに任せておいて、席を離れなければならないときがありますよね。リサーチを走らせておいたり、長い整理作業を任せておいて外出しなければならないのに、「終わったかな? うまくいってるかな?」と気になってオフィスのPCの前を離れられない、という場合です。クロードはPC、デスクトップアプリ、スマホを行き来して同じ作業を続けられます。コードを一行も打つ必要なく、命令の単語一つで。

定義(何かというと)

作業を一つの端末で始めて、別の端末で続ける機能です。ターミナル(黒い命令窓)で始めた作業をデスクトップアプリに移したり、デスクトップアプリの作業をスマホに持っていって進み具合を見たり、という具合です。

簡単に言えば、作業が特定のコンピューターに縛られず、自分のいる場所についてくると考えればよいです。オフィスにいればPCで、外に出ればスマホで、状況に合わせてつないで使うわけです。

どう使うか(ステップ別)

三つの命令があります。すべてチャット欄にスラッシュ(/)と一緒に打てばよいです。

  1. ターミナルでやっていた作業をデスクトップアプリで続けたいとき。
/desktop

(別名で/appと打ってもよいです。別名は同じ命令を呼ぶ別の名前です。)

  1. スマホアプリをインストールして作業をスマホに持っていきたいとき。
/mobile

これを打つとQRコードが出ます。スマホのカメラでそのQRコードを撮ると、モバイルアプリのインストールにつながります。(別名は/ios/android

  1. 別の端末からいまこのセッション(作業中の会話)を操作したいとき。
/remote-control

これは一つの端末で作業を載せておいて別の端末で遠隔操作する機能なので、少し上級です。最初は/desktop/mobileの二つだけ知っていれば十分です。

よくある落とし穴

/desktop命令はmacOSとWindowsで、そしてクロードのサブスクリプションアカウントでログインしているときだけ一覧に見えます。命令を打ったのに見えないなら、ログインできているか、またはサブスクリプション状態かをまず確認してみてください。

実践事例

オフィスのPCで長い整理作業をクロードに任せておいて外出しなければならない状況です。出る前に/mobileを打って出たQRコードでスマホにクロードアプリを入れておきました。移動中にスマホを開いて作業がどこまで進んだか確認し、必要な部分はスマホからすぐ続けて指示しました。オフィスに縛られる必要がなくなったわけです。

こう使うともっと便利

  • 時間のかかる作業はPCで始めておき、外出するときスマホで進み具合だけ軽くチェックする習慣をつけると時間をうまく使えます。
  • 自宅とオフィスのPCを両方使うなら、デスクトップアプリで引き継いでどこでも同じ作業を続けられます。
  • 手に馴染んだら、PCで大きな作業、スマホで確認と短い指示、という具合に役割を分けて使うと便利です。

まとめ

クロード作業は一つの端末に縛られません。/desktopでデスクトップアプリでつなぎ、/mobileでスマホアプリをインストールして移動中も確認できます。PCで大きな作業を走らせておいて外でスマホでチェックする流れが、一人事業者にはとくによく合います。

基準: Claude Code v2.1.154 (2026.05)

#클로드#코워크#Cowork#AI業務自動化#非開発#一人事業

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