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News·公開 2026.05.29·閲覧 6

Obsidian 1.13.0 — 検索できる設定パネルとURIセキュリティの強化

Obsidianデスクトップ1.13.0は設定パネルを別ウィンドウに分離し、検索とキーボード操作を追加。Obsidian URI実行前の確認ダイアログなどセキュリティも強化された。

ノートアプリObsidianのデスクトップ版1.13.0(早期アクセス)が公開された。今回の目玉は設定パネルの刷新で、設定が別ウィンドウで開き、名前や説明で検索できるようになった。あわせてObsidian URI実行前の確認ダイアログなど、セキュリティ面の改善も加わっている。

主な変更点

  • 設定パネルの刷新 — 設定が別ウィンドウで開き、名前・説明で検索可能に。矢印キーやVimキーでの操作、Ctrl/Cmd-Fでの検索フォーカスにも対応する。(新ウィンドウ動作はインターフェース設定でオフにできる)
  • セキュリティ強化 — Obsidian URIは実行前に確認ダイアログを表示し(許可リストで管理可能)、ネットワークドライブからのHTMLリソース読み込み時に警告、Obsidian Syncでプラグインを同期する際にも警告ダイアログを追加した。
  • フォルダのドラッグ取り込み — デスクトップではフォルダをそのままドラッグすると、ディレクトリ構造を保ったまま取り込める。
  • エディタ・その他 — Live Previewで画像をキーボードから選択・削除・コピー可能に。ブックマークビューに検索を追加し、Mermaidレンダリングの確認バナーも追加された。

考察

プロダクトを作る立場から見ると、「検索できる設定」はもはや任意ではなく、設定項目が一定数を超えたアプリの基本だ。機能を増やすほど、ユーザーがその機能を見つけられるようにする発見性(discoverability)の設計が競争力になる。同時に、URI確認ダイアログのように拡張性とセキュリティを引き換えにしない姿勢も読み取れる。

出典

#Obsidian#生産性#ノートアプリ#アップデート#セキュリティ

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